遺品整理というお仕事をさせてもらっておりますが、生前整理・遺品整理に関わらず、片付け際にご子息・ご息女から「XXについて判るものがあったら取って置いて下さい」と頼まれることが非常に多いです。
XXですが、普段使用していなかった銀行通帳・親戚や知人の連絡先・パソコンのパスワード・携帯のパスワード・金庫の開錠番号など多岐に渡ります。
当然私たちは、依頼がなくても整理の際は一つ一つ確認をさせていただき重要なものはお渡しするようにしておりますが、そういった重要な物や情報が必ず見つかるという保証はありません。
昔はこういったトラブルは、同居率が高かったり、個人情報の意識や法がおおらかだったためあまりなかったそうですが、近年は多くの方が直面するお困りごとになっている様に感じます。
そういったことから、後に関わる人が困らないように準備する「エンディングノート」という物があります。

これは行政や民間の印刷業の方などが配布している、いざという時の引継ぎのために必要な情報をフォーム化して書き込める様にしたノートです。

記載する内容の一部を紹介すると「私のプロフィール」「家系図」「連絡先リスト」「保険・年金」などです。内容は多岐にわたりますが、事前にこれを記載して置いていただければ後に引き継ぐ方は大変楽になると思います。
フォーム形式なので必要な情報は網羅されていると思います。
遺品整理山梨でも、数十部ですが在庫がございますので必要な方はお気軽にお申し出ください。
